夢色☆あんどろいど

中華パッド&スティック、Raspberry Pi、Arduinoなど、怪しいデジタルガジェット探偵団!!

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WM8710機はまだ?

中華バッドの代名詞と言えばWM8650機ですね~
私の場合はもう一つ古い8505機が生まれて初めてさわった中華パッドだったので。初めて8650機をさわった時は「随分マシになった…」と言うのが印象ですが、あのモタツキ感はなかなかのもの。500MHz位のペンティアムIIIのPCに無理矢理WINDOWS VISTAを積み込んで3Dゲームをやってるようなものかな?と思います。

でもこれもそろそろ昔話になりそうです。後継のWM8710搭載機が来春までに相当数出てくる予定だからです。
このWM8710は、正式名をWonderMedia PRIZM WM8710と言い、ARM11系のCPUコアを採用したSoCです。動作クロックは800MHzで、ちょうどTCC8902と同じようなスペックを持っています。
「Cortex A15が登場しようという時期に何で今さらARM11なの?」と思いますが、このチップは最初っから高性能とかハイエンドを狙うのではなく、中華パッドでも最下層に位置するホワイトボックス市場向けの、想像するにおそろしく安価なチップなのだと思います。

a11120101.jpg

Cortex A8機が80ドル台で買えるご時世ですが、ローエンド市場も確実に下落傾向が進んでいて、Infotmic X220/210等のARM11機が60ドル前後でも手に入るようになってきています。WM8710はこのX220/210の少し下あたりをターゲットにして、やがてはWM8650の置き換えを狙う…というところではないかと思います。

気になるWM8710の性能ですが、同じARM11系SoCであるX220/210と現行のWM8650とのベンチマークスコアの差は3.5倍程あり、WM8710のクロックはX220/210の80%ですので3倍位かな?というところです。
GPUや動画エンジンの強化を謳ってもいますてので、体感速度的にはX220/210と同等もしくは凌駕する可能性もありますね!

以下↓に試作モデルの記事があります。
中国語ですが写真を見ているだけで何となく解りますね! 筐体のデザインから見て、どうやらEKENの製品らしいですが型式名等は不明です。記事によると来春までに市場に出回る…とのこと。
http://www.cnbeta.com/articles/154527.htm

【追記】
リファレンスモデルの動作映像が下記↓で見られます。
http://www.youtube.com/watch?v=9B9cY4q-zp0

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