夢色☆あんどろいど

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紙に回路をプリントアウト出来ないか?(その1)

先日、ある所でAgICという導電性インクペンをさわらせてもらいました。導電性インクペンは従来から存在しますが、こちらは銀のナノ粒子を紙に定着させるタイプのもので、インクジェットプリンタのインクとしても使えるためプリンタ出力が可能である点が最大の特徴です。
今のところ特殊な薬剤を塗布した専用紙と専用フィルム、インクジェット用光沢紙(印字面の耐久性が若干劣る)に限られること、印字面が酸化しやすいため長期間の使用が出来ないことなどが欠点としてあげられますが、それを補ってあまりある魅力と可能性を感じました。

a14081801.jpg

プリンタインクの方は目下開発中ということで、当日はペンによる手書き体験だけでしたが、最初は黒いインクがさ~っと銀色に変って行く様は見ているだけでも結構綺麗なものでした。
でも、やっぱりプリンタ出力したパターンを使ってみたい! 28ピンのICソケットのパターンを手書きするのは、たとえDIPでも至難の技ですからね~
ということで、何か別のもので同じようなことが出来ないか?を考えてみることにしました。

プロッタで導電性インクペンを使ってパターンを描く方法もあるかと思いますが、まずはトナー転写と言う、レーザープリンタやコピー機の印字面に薄膜や粉体を熱圧着する方法で試してみることにしました。デザイン見本など少量ロットの印刷表現でかなり昔からある手法ですが、今でも白やメタリック、ホログラムなど一般的なプリンタでは表現困難なものの表現手法として使われています。
まず最初にトナー転写箔を試しましたが表面層は絶縁されていてアウト。続いて家庭用アルミホイルを試してみましたが膜が分厚すぎてパターンに固定出来ずこれもダメ! 最後に行き着いたのが工芸用の金属箔です。

a14080901.jpg

東急ハンズ店頭では金、銀、真鍮箔が入手可能でしたが、さすがに金箔はちょっと勿体ないし、銀箔は酸化しやすいので、とりあえず真鍮箔で試してみることにしました。

a14080902.jpg


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