夢色☆あんどろいど

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別バージョンのCP2102搭載USBシリアル変換モジュールを試す

今回はいつものBAITE製ではない、別のCP2102搭載のUSBシリアル変換モジュールを試してみました。
5台で9ドル弱! 10台だと15ドル弱というものすごく安い製品で、これが使えると自作Arduinoのコスト圧縮に大きく貢献出来ます。まあ、BAITE製のも十分安いですけどね...

↓上の赤い基板のが今回買ったシリアルコンバータ。下はこれまで使ってきたBAITE製のもの。
a14080601.jpg

しかしそんな目論見をあざ笑うかのようにすんなりとは動いてくれません! 
デバイスとしてはちゃんと認識されるのですが、少なくとも自作Arduino環境ではスケッチの書き込みが出来ないのです。
最初は以前遭遇したDTR<->リセット系かと思いましたがブートローダ書き込み直後でもエラーが出るのでこの線は放棄。
BAITE製とはピン配置が真逆になっているので、基板上の表記が狂っているケースも想定して配線を色々と組み替えたりもしましたがこれもダメ。
問題なく動くBAITE製のと何が違うのか? 基板を睨めっこしていますと、こちらの方が実装パーツが少し多いことに気付きました。さらに詳しく基板を調べると、データ転送をモニタリング出来るようRxDとTxDにLEDが付いているのですが、あろうことか1Kの抵抗を挟んで直列に配線されているようなのです。実は既製品のPro Miniでは動作したので、この線は疑いもしていなかったんですが、電路の長さや抵抗値の微妙なバランスの上で成り立っていたらしく、うちの自作Arduino環境では、モジュールのRxD、TxDとマイコンチップの1、2番ピンの間の1K抵抗を外して直結したらあっさり動くようになりました!

a14080603.jpg

a14080602.jpg

基板上にはデータ端子が一式配置されていて、その中にはRTSも有りますので、線を引き出せば、秋月の定番シリアルコンバータと同様、BitBangライタとしてavrdudeを直接操作出来るかも知れません。(BAITE製のにも同様の端子があります)
それが出来れば、簡単にブートローダを仕込めるのはもちろん、Arduino-IDEやBASCOM-AVRで作成した実行プログラム(HEXファイル)を直接書き込めるようになります。
特にBASCOM-AVRは非常にコンパクトなHEXファイルを生成出来ますので、プログラムエリアの小さいATTiny13A/2313などではとても重宝します。

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