夢色☆あんどろいど

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マイナーチップにマイナー仕様のブートローダを書き込む(その4)

■ATMega8 内蔵RC8MHzにプートローダを書き込む
国内で「百円マイコン」と言えばATTiny2313が長らくその位置にありましたが、最近値上げされて150円になってしまい、ATMega88Vと同じ値段なのでお得感は完全に喪失してしまったように思います。
一方、AliExpressでの「1ドルマイコン」はATMega8で、低電圧版の8L-8PUなら10個ロットで10ドルを切る場合もあります。
今回は通常版のATMega8-16PUを使っていますが、内蔵RC8MHzに設定したものにブートローダを仕込んでいますので内容的には8L-8PUと同じです。

さて、具体的な手順ですが、↓の記事中で配布されている、ちっちゃいものくらぶさんの「ちびでぃ~のPRO/壱」用ブートローダを使わせていただきました。非常に小さなブートローダなのでユーザエリアが広く取れるのが魅力です。
http://tiisai.dip.jp/?p=1413

ただし、Arduino IDEのボード定義データは、記事記載のものを使用すると現行の1.0.xではエラーが出てスケッチが書き込めません。この記事が前提としている0023版と現行版の仕様の違いが原因のようです。
うちでは2行目の atmega8o8.upload.protocol=stk500 の stk500 を arduino に書き換えたら正常に動作するようになりました。

ATMega8/8L用のブートローダは他にもいくつか存在するようですので追ってテストしてみたいと思います。

ATMega8/8Lは一世代前のAVRマイコンですので、国内でははっきり言って「既に終わった製品」だと思います。でも、それ故国外では割安感が強くて、ATTiny2313に代わる新たな「百円マイコン」として活用出来るのではないかな?と思います。
こちらは一世代前とは言えATMega系マイコンですので、ATTiny系とは基本性能が違います。軽量級Arduinoにするも良し、ライタでプログラムを書き込んでそのまま使っても良し。たしかに同じメモリサイズのATMega88/88Pと比べるとPWMや割り込みが弱いのですが、ATTiny2313と比べるとはるかに使い手がありますからね~


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