夢色☆あんどろいど

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マイナーチップにマイナー仕様のブートローダを書き込む(その1)

実は私、一番最初に秋月のFT232RLモジュール+AVRDUDE-GUI+生チップの自作Arduinoで玉砕したことがあって、それがトラウマになってしまったのです。
後から思えば、古い情報と適合しないツール、マイナーなチップ...という初心者がよく引っかかる落とし穴に見事にはまった結果でしたが、以来、既製品のArduinoと非Arduino環境(BASCOM-AVR+ATTuny)で楽しんできましたので、ブートローダのことは脳裏から消えていました。

というわけで、今回、実質的には初となるブートローダ書き込み作業です。以前とはこちらの知識レベルが上がっているとはいえ、ターゲットとする仕様がマイナーなこともあってなかなか一筋縄ではいきませんでした。

■書き込み環境
プログラムライタ(USBasp)+AVRDUDE-GUIを使いました。ネット上の情報は圧倒的にArduino ISP+Arduino IDEの方が多いですが、これは(高価な?)ライタをわざわざ買わなくても出来るよ!と言う、いわば代用アイデア。ライタがあるのなら、チップに何らかの電子部品を介することなく直結出来ますし、定義ファイルも不要ですから、間違いなくこっちの方が簡単です。ましてや素人がマイナーチップ、マイナー仕様のブートローダを何とかしよう…となるとなおさらです。もっとも、この手のライタがあればブートローダなんていう面倒臭いものなしでスケッチを直接書き込めば良いんですけどね~

a14071802.jpg

私はUSBaspというオープンソースのライタを使っています。回路図もファームウェアも公開されていますので自作も可能ですが、ケーブル込みで4ドル前後で手に入りますので、私は既製品を使っています。
付属のケーブルが10ピンのものと6ピンのものがあって、一般的に6ピンケーブル付の方が高価ですが、ブレッドボード上のチップに接続するためにはジャンプコードをソケット部分に差し込んで接続しますのでどちらを買っても同じです。10ピンケーブル付なら3.5ドル位で手に入ると思います。

a14071803.jpg

生チップとケーブルの接続はジャンプコードで行っています。6ピンソケットの場合、ピンアサインの図がケーブル側ではなく基板側のピンヘッダを基準として書かれたものが多いので注意が必要です。
けっこう頭の中がこんがらがるので↓のような図を作っています。
a14070801.jpg

書き込みツールは「avrdude-GUI (yuki-lab.jp Version)」を使わせていただいております。直感的でシンプルで、何よりも設定値の読み出しや書込まれたファイルの照合も出来るのでチップの確認がしやすい点が良いです。
↓公式サイト
http://yuki-lab.jp/hw/avrdude-GUI/

a14071101.jpg



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