夢色☆あんどろいど

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3Dプリンタの機種検討

このところずっと3Dプリンタのことを調べていて、実際に出力デモを見たりサンプルを貰って来たりもして、かなりのことが判ってきました。
もうすっかり買う気になっていまして、そろそろ具体的な機種に入ろうと考えています。

選定条件は...
造形エリアは6吋角が望ましいのですが、X、Y軸いずれかが6吋あれば他は5吋以下でも可とします。要するにiPhone5のカバーが出力出来る大きさです。私はiPhoneユーザではありませんが、これが出せないのはちょっと悲しいかな…と思うからです。まあ、本当のところはとある事情で直径140mmの半円板を出力したいからなのですが...
積層ピッチは0.1mm、筐体のフットスペースが30cm四方ぐらいに収まり、出来れば保管性の良い箱型のものが理想です。
価格は送料を含まない本体価格で600ドル以下とします。まだまだ過渡期の製品で、ネットの情報を見ていると、いずれの製品もあまり耐久性を考慮しているとは言えず、せいぜい使えて1年位?という感じですので、そんなものに今の国内流通品の相場である15~16万円を投資する気にはとてもなりません。
あと、当初はマテリアルにABSが使用可能なことを想定していましたが、最近はどっちでも良いや~と言う気分に変って来ました。もちろんABSの方が出力後は扱いやすいのですが、両方使えてもPLAを推奨していたり、あえてPLA専用機としている製品が多いことや、樹脂製プリントヘッドを採用している製品の場合、融点の高いABSを扱うのはかなり無茶があることが容易に想像出来ますので、絶対条件からは外そうと思います。

以上の条件を満たす製品としては以下のような製品があげられます。

●Solidoodle 2nd Generation
造形エリア6吋角、積層ピッチ0.1mm、ステンレス製の箱型筐体に収まるモデルでカッコ良い。ABS、PLA両方に対応しています。
価格はBaseモデルが499ドル、電源をパワーアップし、外カバーが付いたProモデルが598ドル、ドア付きのフルカバー仕様のExpartモデルが698ドル。買うならProモデルが良さそうな気がします。

a13090101.jpg

●MakiBOX A6 LT/HT
造形エリアは150×110×90mm、積層ピッチは記載されていませんが最高解像度は0.04mm。コンパクトなアクリル製箱型筐体に収まり、これら4製品の中では唯一「工業製品(マスプロダクト)」の雰囲気があります。最安モデルのLTはPLA専用、HTはABS、PLA両方に対応しています。
価格はLTが200ドル、3色のアクリルカバーが選べ、電源をパワーアップし保温機能のある金属製プリントベッドが付いたHTが300ドル、ステンレスカバーの付いたHTが350ドル。
完成品はなく、ある程度組み立て済みの部材をユーザが組み立てる必要があります。

a13090102.jpg

●Printbot Jr.(V2)
造形エリア6吋角、積層ピッチ0.1mm。エクストルーダのギアを除いてすべてレーザーカットされた木製パーツを組み上げた一種独特なスタイルが特徴的です。ABS、PLA両方に対応しています。
価格は完成品が699ドル、キットは現時点でまだ発売されていませんが599ドル程度と想定しています。
予算内に収めるためには完成品ではなくキットにする必要があります。こちらのキットは個々の部品から組み立てるタイプのもので、完成までには相当な時間と手間がかかりそうですが、裏返せば部品単位にまで分解出来るので保守や補修はかえってやりやすいと思います。

a13090103.jpg

●Printbot Simple+Simple Build Volume Upgrade
上記Printbot Jr.の下位モデル。価格はキットが299ドル、完成品が399ドル。素のままでは造形エリアが4吋角と小さく対象には入りませんが、これに別売の拡張キット(65ドル)を加えることでXとZ軸方向が7.5吋に拡張されます。
さすがにZ軸を倍近くまで延長すると不安定になるのでは?と心配になりますがX軸(プリントベッド側)が拡張されると使い道が広がります。
なおこの機種はPLA専用機ですが、別売の強化パーツでABSも使えるようになります。この辺の強化、改造に対する自由度は非常に高いです。

a13090104.jpg

現時点では、Printbot Jr.は8月下旬に出荷が始まったばかりでまだキットの設定はない状態、MakiBOXに至ってはまだ出荷もされていない…という状態ですので、実際に決めるのは価格やユーザの評価が出揃ってからということになると思います。
とは言え、どんなに情報が出揃ったとしても、この中からひとつに決めるのは難しいでしょうね~
何か割り切る基準を持っておかないと永遠に決められない感じです。
ここは一応、値段とサイズを重視して、MakiBOX A6 LTを第一候補として、以下、MakiBOX HT>Printbot Simple>Solidoodle>Printbot Jr.の順で考えて行くことにしましょうか。
まあ、何はともあれ今は待つしかありませんが...

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