夢色☆あんどろいど

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Allwinner A10オンボードの開発用マザーボード~Hackberry A10 Dev Board

オーストラリアと中国に拠点を持つMiniAndと言うベンダーの製品で、MK802やMK802II等のA10搭載端末をそのままマザーボードにしたようなものです。
a13011501.jpg

直販価格は本体65ドル+送料18ドル(DHL利用)でしめて83ドル。こちらでもMK802を扱っていて価格は送料別で60ドル弱。このことからして品質的にはあまり変わりがないのかな?というところです。
詳細スペックは↓ 基本はMK802と大きく変りません。
https://www.miniand.com/products/Hackberry%20A10%20Developer%20Board

OSはAndroid4.0を基本に各種Linuxが提供されており、中にはUbuntuベースのLLMPサーバのイメージがあったりもします。
このボードのネットワークチップはお馴染みのカニさんマークのRTL8201らしいのでRK802やRK802IIでもそのまま流用出来るかも知れません。因みにLLMPとはLinux+LigHTTPD+MySQL+PHPの略でWEBサーバや最近流行のWEBアプリ向けアプリケーションサーバに適したシステムです。あえてメジャーなApacheを避けて目下売り出し中のLigHTTPDとしたのは動作の軽快性を重視したためと思います。
また、同社のサイトにあるWIKIにはA10系システムに関する様々な情報があり、中でもA10系ファームを弄る方法の解説なんかは英語ながらすごく懇切丁寧で判りやすいです。

なお、同じような製品はAliExpressでも売っています。こちらはケーブル類、電源、簡易シャーシ等を含んだフルキット版が送料込み75ドルで、WiFiやAV端子はありませんが、SATAポートや様々なインターフェイスを備えた拡張性の高い製品です。
製品名は「CubieBoard」と言い、本当のところはこちらの方がメジャーなようです。実はこのテキストを書いている最中に突如としてMiniAndでも取り扱いが始まりました。
ただし、公式ファームがインストールされておらず、ソースコードの形で配布されていますので初心者の方にはちょっと敷居が高いかも?ですが、Linux系ならROMイメージもあるようです。
公式サイトはこちらです。>> http://cubieboard.org/
a13011502.jpg

耐久性についてはテストしてみないと何とも言えない部分がありますが、KIOSK端末や各種表示器、制御装置等の実用的な用途にも使えそうな気がします。

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