夢色☆あんどろいど

中華パッド&スティック、Raspberry Pi、Arduinoなど、怪しいデジタルガジェット探偵団!!

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2013年は中華パッド終焉の年か?

厳密に言えば、今世の中にあるタブレットPCのほとんどが中国で製造された「中華パッド」なので、これが急に変ることはありえないでしょうし、それどころか最近急速に品質が安定してきたような気がしますので、今後はもっと増えそうな気もしますが、ここで言う「終焉」とは私たちの意識の中から「中華パッド」と言うカテゴリーが消えるのではないか?ということです。

今も既にそうした傾向が現れ始めていますが、国内の販売事業者やメーカがOEM品を国内流通向けにアレンジして自社ブランド製品として販売するケースが今後もっと増えそうな気がします。
また、さらに中堅家電メーカ等ではパーツや半完成品で調達して国内で組み立てるといった、より国産品に近い製品が現れるかも知れません。

ドスパラの9980円オリジナルタブレット↓
NOVO7 CrystalのOEM品らしい…
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こうなると国内流通品が基本になって、保証のない並行輸入品は本当に一握りの物好きしか見向きをしなくなり、情報としての存在感が一気に激減する…という状況が想定されるのです。

この背景には大きく3つの要因が考えられます。
ひとつはAndroid 4.0以降OSの安定性が増して、ごく普通に使える情報ツールになったこと。2.x時代はスマホも含めて実用品としてまっとうな対価が支払えるシロモノではなく、「マニアの玩具」以上の価値は見い出せませんでしたが、ここに来てその考えが変わりはじめています。私自身、次は仕事に使えるまともな製品を買おうかな…と思っている位ですから...
2つめの要因は先にもふれましたが、中華パッドメーカの技術力が上がったのか、はたまた作り慣れたのか、最近品質の安定性が格段に増して歩留まりが向上したことです。この辺の変化が最近OEMが増えてきた理由だと思います。
3つめの要因はこのところ急激に進んでいる円安です。ここまで安くなると個人輸入のメリットがなくなりますし、零細輸入業者にとっても採算性が厳しくなります。大手販売事業者が適当な為替変動へのリスクヘッジを行いながら大量買付をしたら到底勝ち目はありません。品質保証に価格優位性まであるのに、それでもあえて直輸入ものの中華パッドを買うのは本当の物好きか変人だけでしょう。

まあ、私は「物好き」なので今後も中華パッド遊びを続けていこうと思っていますが、AndroidTVや60ドル以下の超安物タブレットとか、最初から玩具として弄って遊ぶ目的のものに限られそうですね!

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