夢色☆あんどろいど

中華パッド&スティック、Raspberry Pi、Arduinoなど、怪しいデジタルガジェット探偵団!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

超簡単レーザーポインタを作ってみた!

先日、AliExpressで他の買物のついでに、10個で1.5ドル!と言う激安のレーザーモジュールを買いました。
5mWの赤色(650nm)で集光レンズも組み込み済みの金属製ケースに収められたモジュールです。動作電圧は5Vとのことですが他の情報は不明です。
まあ、一応モジュール化されているので、後は電圧を加えてやりさえすれば点くはずです。

a15110804.jpg

ということで、早速、こいつを使ってレーザーポインタを作ってみました。実は以前、ネットでフリスクの空ケースを使ったレーザーポインタを見たことがあって、それならミンティアの空ケースを使って、それもハンダ付けなしで紙やアルミホイル、セロテープ等の身近な材料だけで作れないかな...と考えておりました。
今回は、モジュールの動作テスト用として、名刺サイズの厚紙を使ったカードタイプのものを作ってみました。なお電源は乾電池3本の外付けです。

↓本体
回路は配線材を一切使わず部品のリード線同士をホッチキスで止めることで接続。電路が短いので電気抵抗は気にしないことにしています。固定と保護のために上からセロテープを貼ってあります。
a15110801.jpg

念のため保護抵抗(100Ω)を挟んでありますが、最初330Ωにしたら暗くて50cm位しか届きませんでした。よ~く考えるとモジュールに予め抵抗が入っているようにも思いますが、照度的にこれで良い感じなので試していません。

↓スイッチ部
リード線を止めたホッチキスの針を端子にして、アルミホイルを貼った部分を折って押しつけることでオンオフざています。
a15110803.jpg

電圧も4Vちょい位しか出てないし、抵抗も入っているので、多分フル出力にはなっていないと思いますが、7~8m位はt軽く飛びますので、レーザーポインタとしては問題なく使えます。
当たった場所の状態によって拡散反射するためか光点の大きさは対象物で大きく変ります。
a15110802.jpg

おさらく安全基準はせいぜいクラス2までと思います。(あくまで推測ですけど…) 手に当てても暖かさすら感じませんが、光源を直接覗き込むのはかなり危ない感じです。
この手のレーザー遊びをする時は、モジュールの向きと電源の入り切りに常に注意することもも含めて、十分気を付けてましょうね! (保護メガネをかけるのが理想ですとげね...)


スポンサーサイト

紙に回路をプリントアウト出来ないか?(その2)

手に入れた真鍮箔は115mm角、厚さは明記されていませんが0.3ミクロン程度と推定されます。想像はしていたものの恐ろしく薄くて、素手で触れないのはもちろん、鼻息程度のちょっとした風で簡単にバラバラになってしまいます。ちなみに値段は10枚入で約600円。
テスト回路は単なる導通テストではつまらないので、箔のサイズに合せて、ちょっと機能のあるものにしたいと思って、2個のLEDを切り替えて点灯させるものを考えてみました。

1枚目はいきなり指でつまんで大失敗! 2枚目はピンセットと打紙(元々挟んである紙)をうまく使って印字面に載せることが出来ました。二つ折りした紙で挟んでアイロンをまんべんなく当てて、恐る恐る開いて、漆器職人よろしく筆で箔を払い落としていくと、綺麗にくっついていました!
(実は緑LED側の+表記は間違っていのすが…)

a14081901.jpg

導電性も問題ないようなので、LEDと330Ωの抵抗をセロテープで固定して電源(乾電池)を接続。
紙のスイッチでLEDの点灯・切替を確認。結果は上々です!

a14081902.jpg

a14081903.jpg

写真写りはあんまり良くないですが、一瞬、金?に見える黄金色に輝く回路パターンは結構綺麗です。

a14081905.jpg

まあ、欠点としては箔のサイズに縛られることと、取り扱いが大変なこと、コストが嵩むこと(1枚60円)などがあげられますが、慣れれば取り扱いは何とかなりそうですし、アルミ箔にして100枚単位で購入すれば転写箔程度に収まりますので、サイズ制限以外はさしたる問題ではないと思います。
一方、長所の方は、レーザプリンタに通せるものなら原則、厚紙やOHPフィルム、シール、デカール紙など、何でも回路に出来るところと、少なくとも銀よりかは酸化しにくい点です。特に用紙の自由度が高い点は大きな魅力ではないかな~と思います。

これで一体何が出来るのか? 正直なところ、あまり具体的なアイデアはないのですが、ゼムピンやホッチキス、ハトメ、家庭用アルミホイル、シャープペンシルの芯などの身近な物を活用すれば、意外性のある面白い物が作れそうな気がします。
なお、この手法のベースになっている技術は最先端でも何でもない、トナーを使う普通紙コピー機が登場した1970年代末以降、誰でも簡単に試せたはずなのですが、ネット上で調べてみた限り先例がないのに何か不思議さを感じます。


紙に回路をプリントアウト出来ないか?(その1)

先日、ある所でAgICという導電性インクペンをさわらせてもらいました。導電性インクペンは従来から存在しますが、こちらは銀のナノ粒子を紙に定着させるタイプのもので、インクジェットプリンタのインクとしても使えるためプリンタ出力が可能である点が最大の特徴です。
今のところ特殊な薬剤を塗布した専用紙と専用フィルム、インクジェット用光沢紙(印字面の耐久性が若干劣る)に限られること、印字面が酸化しやすいため長期間の使用が出来ないことなどが欠点としてあげられますが、それを補ってあまりある魅力と可能性を感じました。

a14081801.jpg

プリンタインクの方は目下開発中ということで、当日はペンによる手書き体験だけでしたが、最初は黒いインクがさ~っと銀色に変って行く様は見ているだけでも結構綺麗なものでした。
でも、やっぱりプリンタ出力したパターンを使ってみたい! 28ピンのICソケットのパターンを手書きするのは、たとえDIPでも至難の技ですからね~
ということで、何か別のもので同じようなことが出来ないか?を考えてみることにしました。

プロッタで導電性インクペンを使ってパターンを描く方法もあるかと思いますが、まずはトナー転写と言う、レーザープリンタやコピー機の印字面に薄膜や粉体を熱圧着する方法で試してみることにしました。デザイン見本など少量ロットの印刷表現でかなり昔からある手法ですが、今でも白やメタリック、ホログラムなど一般的なプリンタでは表現困難なものの表現手法として使われています。
まず最初にトナー転写箔を試しましたが表面層は絶縁されていてアウト。続いて家庭用アルミホイルを試してみましたが膜が分厚すぎてパターンに固定出来ずこれもダメ! 最後に行き着いたのが工芸用の金属箔です。

a14080901.jpg

東急ハンズ店頭では金、銀、真鍮箔が入手可能でしたが、さすがに金箔はちょっと勿体ないし、銀箔は酸化しやすいので、とりあえず真鍮箔で試してみることにしました。

a14080902.jpg


SS8050D/SS8550Dが到着

万能中華トランジスタ~SS8050DとそのコンプリメンルペアてあるSS8550Dが到着しました!
a14062601.jpg

購入数量はそれぞれ100個ずつ、価格は各3ドルでした。1000個買うと単価は1セント、3000個だと0.6セント位になるのですが、これぐらいのロットでは仕方ありませんね~ それでも十分安いですけど...
この石は中国製品で最も多用されているトランジスタと言われていますが、この華奢なパッケージ(TO-92)で玩具のラジコンカーのモータードライバなんかにも使われていたりするそうです。
たしかに基本スペックも40V 1.5A 1W hfe=>160と高めで、ULN2003よりはるかに大きな電流が扱えます。

a14062401.jpg

a14062402.jpg

どうやらフェアチャイルド社の純正品ではなく互換品のようですが、SS8050D/SS8550Dであることは間違いなさそうです。実は、「S8050D」と称する紛らわしい製品が存在していて、情報に多少の混乱があるようです。こちらは値段半分で性能も半分程度です。

単価16セントの安いULN2003も届いて、とりあえず注文したトランジスタはすべて揃いましたが、何だかすごい量↓になってしまいました~!
a14062602.jpg

なお、ULN2003は中国製の互換品でした。ステッピングモータードライバ基板に使われていたものと同じですので問題はないでしょう。


中華なジャンプコードを買ってみた

ステッピングモータ用のモータードライバモジュール基板の5ピンソケットとモーターの6ピンコネクタを接続するためのケーブルをAliExpressで購入しました。…と言っても特殊なものではなく、ブレッドボードとかでよく使うジャンプコードを1本ずつコネクタに挿して使おうというものです。

今回購入したのは、メス<-->メス、オス<-->メス、オス<-->オス、200mm各40本、合計120本。価格は5.7ドルでした。オス<-->オスは手持ちが結構あるので特に必要なかったのですが、3種類セットかどれか1種類だけしか選べなかったので、1種類で120本も要らないのでセットを選びました。
送られてきた商品は40ピンのフラットケーブルの形になっていますので、必要なピン数分だけ自分で引き離して使うようになっています。

a14061501.jpg

↓メス<-->メス
a14061502.jpg

↓オス<-->メス あまり店頭で見かけないレアアイテム?
a14061503.jpg

↓オス<-->オス
a14061504.jpg

コネクタ部分は10分の1インチピッチのスクエアタイプ。バリも歪みもなく結構品質良いです。
僅か5ドルちょっとでArduino互換機が買えてしまうような環境にどっぷり浸かっていると、ジャンパ線ごときに5.7ドルという金額を随分と高く感じてしまう(酷い金銭感覚!)のですが、実は国内のパーツ屋さんだとメス<-->メス20本分位しか買えなかったりしますので、これもエラく安い買物のようです。
それにしても私のマイコン遊び、お金がかかってませんね~!

 | ホーム |  古い記に行く »

文字サイズの変更

プロフィール

よっしい

Author:よっしい
FC2ブログへようこそ!

最新記事

カテゴリ

未分類 (0)
ニュース (10)
スマートフォン (33)
中華パッド/タブレットPC (104)
ミニPC (25)
マイコン (64)
CNC機器 (16)
アクセサリ (14)
アプリ (9)
実験 (7)
工作 (13)
その他 (12)

月別アーカイブ

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2Ad

Template by たけやん

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。