夢色☆あんどろいど

中華パッド&スティック、Raspberry Pi、Arduinoなど、怪しいデジタルガジェット探偵団!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「鉄道模型3Dプリンタガイド」

昨日、本屋で「鉄道模型3Dプリンタガイド」(ネコパブ 税込1620円)というムック本を見つけました。

p15030701.jpg

中身をパラパラと立ち読みした限りではモデリングの話が中心で、作例を見てみると、とても低価格のFFF(熱溶融積層)方式では太刀打ち出来そうなものではありませんでしたので購入はパスしましたが、なかなか興味深いテーマです。

今のFFF方式の3Dプリンタの実力は1960年代のプラモデル程度だと言われていますが、例えば丸ごと造形するのではなく、板キット状のものを組み立てるようなやり方だと、そこそこ細密なものが作れるのではないか? 好奇心の芽がモコモコともたげてきました! やっぱり3Dプリンタ買おうかな... 

[追記]
出版社サイトに詳して紹介記事が出ています。
http://rail.hobidas.com/blog/rmm/archives/2015/03/3d.html


スポンサーサイト

超小型で激安の中華レーザ彫刻機を発見!

インフルエンザで倒れていた間、何も出来ないのでTVをよく見てましたが、その中で気になったのがデアゴスティーニの3DプリンタのCM。そういえばいつでも発注出来るように決済銀行に代金分を用意したままになっているのですが、納期不明の多量バックオータと消費税値上げのおかげで思いとどまらせてくれています。まあ、今だと即納らしいですけどね...

ということで、今はこの手の世界、一体どうなっているのかな?と久しぶりに色々と調べてみましら期待通り変なものを見つけてしまいました~!
半導体レーザを使った安価で簡便な超小型レーザ彫刻機です。何せ出力が100~500mWクラスですので彫刻と言うのもおこがましい。表面にちょっとした焦げ目を付けるマーキングがやっとこさな感じなんですが、カッター用途の私なんかより、レーザでマーキングしたい人の方がはるかに多いみたいなので、そんな用途でなら使い物になりそうです。たしかに、革、スマホのケース、食品(クッキー、パンケーキ、饅頭とか)なんかに使うには値段も安いし問題なさそう。何しろ値段が100~200ドル位。出力とワークエリアの違いで変動します。
形は3Dプリンタに近いもの、CNCルータのようなガントリー型のもの、大きく3種類位に分れますが、多分これらの機器の機構を流用して出来た経緯を如実に物語っているのだと思います。

↓BenBoxとも呼ばれるいかにも3Dプリンタの筐体を流用したような製品。500mW、加工エリアは150mm角、150ドル前後。
a15012603.jpg

↓低価格3DプリンタかCNCルータを作りかけて破綻したようなスタイルの製品。200mW、加工エリアは130mm角、価格は100ドル前後。不透明アクリル板を用いたもっと低出力、小加工エリアのものもあります。
a15011602.jpg

↓CNCルータのメカを流用したようなガントリー型の製品。500mW、加工エリアはA5サイズ、価格は250ドル前後。2000mWや300mWの製品も存在する。
a15011601.jpg

元々、レーザ加工機は3Dプリンタに比べて軸制御が半分で済む上、剛性やトルクもそれほど必要としないので作るのが簡単なのです。本気な加工機だとその分を速度と加工精度に振り向けているワケですが、それは一切考慮せず、ついでに冷却とエアフローも放置してしまえば本当にお気軽なもんです。

ちなみに値段は300ドル以上に跳ね上がりますが、2000mWクラスの製品も存在しています。ただ、安価な赤色レーザが使われていますので、これでも切り抜きが可能かは不明です。さすがにこの位の出力があれば0.5mm以下の紙なら楽勝で抜けるはずなんですが...
もしレーザカッターとして使いたいなら、ガントリー型の出来るだけ加工エリアの広そうなのを買って、自分でレーザヘッドを青色系2~3Wクラスに交換してやるのが手っ取り早そう。3Wもあれば3mmアクリルも切れる。交換パーツは、よくサッカーの不正行為で話題になるハイパワーのレーザポインタを流用すると安く上がりそうですが本当に使いものになるかはナゾですので、最初から3DプリンタやCNCルータに装着することを企図したレーザヘッド↓を使うのが確実かな?と思います。
http://jtechphotonics.com/?product_cat=component-diode-lasers

なお、レーザヘッドの交換やそれに伴う電源、ドライブ回路の増強までやるんだったら、既製品を流用しないで最初から、SHAPEOKOとかZen ToolworksといったCNCルータのキットを使った方がよほどすっきりまとまる…という考え方もあると思います。ここで紹介した既製品だと加工エリアはせいぜいA5サイズ程度。それがA4~A3サイズを確保出来て、ヘッドを付け替えることでルータにも3Dプリンタにもなりますから、多少コストが高くなって図体もでかくなりますが、それを補って余りあるメリットがあります。


国産低価格3Dプリンタ~PRN3Dの組立ガイドが公開

まだ一部未完成の部分もあるみたいですが、PRN3Dの組立説明書が公開されています。
http://www.micro-factory.net/3dprinter/assemble.html

予想以上にプリンティングパーツ(3Dプリンタで作成した樹脂製パーツ)が多いように思いましたが、思っていたよりシンプルな構造なので組み立てはかなり楽そうです。
同時にこれらのプリンティングパーツのデータが公開されており、補修(部品交換)や改造も容易に出来そうです。
↓SketchUpでプリンティングパーツの一部を読み込んでみました~
a13112501.jpg

これなら問題なく組み立てられ、使用出来ると思いますのでこの製品に決めようと思います。
今、注文すると来年1月半ば以降になるそうですが、唯一の問題は、例年、年度末までの3ヶ月間は仕事が立て込んで修羅場と化す時期で、今シーズンは特に悲惨な状況になりそうなので、果たして弄れる時間があるのか?ということです。先に手に入れて修羅場を乗り切る糧?とするのか、はたまた暇になるタイミングを見計らって後日のお楽しみとするのか、ちょっと考えてみることにしまょうかね~

RepRap互換3Dプリンタの制御基板=RAMPS1.4が安い!

前のエントリでご紹介した低価格国産3DプリンタPRN3Dですが、すっかり買う気になっています。とりあえず組み立てマニュアルがアップされたら、それを見て最終判断するつもりですが、これとは別にRepRap互換機に取り付けられる簡易レーザカッター↓を見つけて、こちらにも興味津々の状態です。
http://jtechphotonics.com/?product=1-7w-445nm-laser-diode-and-2-0-amp-adjustable-driver-kit

例年のことながら年末は物欲旺盛の時期なんですね~

ところでこのレーザカッターは何故か制御系にRAMPSを採用した機種に対応しているそうで、理由は今のところ不明ですが、RAMPSはモータドライバ回路が実装されていないため、レーザドライバへの差し替えが容易であるためではないかと推測しています。
しかしながらくだんのPRN3Dはモータドライバも同じ基板に実装しているGen6を採用しており、そのままでは使えないみたいです。

だったら無理矢理RAMPSに交換してしまえば良いのでは…?
PRN3DはスケルトンタイプのRepRap互換機ですから制御基板の交換程度はそれほど難しい話でもなさそうな感じですし、RepRap互換機でよく聞くモータドライバ回路の熱損事故にも別付けだったら簡単にリペア出来そうですし...
と言うことでAliExpressで物色してみますと、Arduino Mega2560b互換機とRAMOS1.4、それにモータドライバ基板(A4988)5枚のセットが何と送料込みで52.75ドルで出ていました。

a13110901.jpg

実際に使ったわけではないので品質の程は?ですが、少なくともArduino互換機は今までに2枚買いましたがいずれも問題のないレベルでしたので、こちらも使い物になりそうな気がします。しかも、PRN3Dはモータドライバが4つあれば良いので最初からリペアパーツが持てます。

PRN3Dを買って、とりあえず標準状態で使った後、まずは制御系をRAMPSに交換してひと遊び、続いてレーザカッターを取り付けてふた遊び、さらに余ったGen6基板で何か作って三遊び・・・と、購入=>即、飽きる…といういつものパターンにはならずに済みそうな気がしますね...


5万円以下で手に入る国産3Dプリンタ登場!

このところ急速に低価格化が進む3Dプリンタですが、今度はキットで5万円を割る「PRN3D」と言う製品が登場しました~!

a13110201.jpg

主な仕様は、造形サイズがW170xD170xH160mm、フィラメントは1.75mmのPLA,ABSが使え、最小積層ピッチ0.05mm、ノズル径0.4mm、本体サイズ W420xD250xH320mm・・・となっています。

価格はキットが49800円、完成品が59800円と国産品としては破格に低価格な製品ながら金属製フレームにヒーテッドベッドの標準装備、金属部品の多用など、精度や耐久性にも配慮した造りとなっています。また、制御系にRepRap gen6準拠の汎用回路を採用しており、メンテナンスもやりやすそうな感じです。

マイクロファクトリー社(製造販売元)の販売サイト↓
http://www.micro-factory.net/3dprinter/prn3d.html



造形エリアが大きくて耐久性に対する不安も少なく、メンテナンスや機能拡張もやりやすそう…と、いきなり最有力候補機種に躍り出そうな雰囲気です。構造が非常にオーソドックスな点と汎用の制御系を使っているあたりも、将来、オリジナル機を作ってみたい!という妄想?を満足させる要素になりそうですし、なかなかポイントの高い製品だと思います。
唯一にして最大の問題点は想定よりも大きいこと。造形エリアが大きいので仕方ないことなんですが、開放筐体であることもあって保管場所の確保に悩む必要がありそうです。


 | ホーム |  古い記に行く »

文字サイズの変更

プロフィール

よっしい

Author:よっしい
FC2ブログへようこそ!

最新記事

カテゴリ

未分類 (0)
ニュース (10)
スマートフォン (33)
中華パッド/タブレットPC (104)
ミニPC (25)
マイコン (64)
CNC機器 (16)
アクセサリ (14)
アプリ (9)
実験 (7)
工作 (13)
その他 (12)

月別アーカイブ

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2Ad

Template by たけやん

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。