夢色☆あんどろいど

中華パッド&スティック、Raspberry Pi、Arduinoなど、怪しいデジタルガジェット探偵団!!

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Softbank 003ZにClockWorkMod(CWM)を仕込む

003Zのハックは本当にお手軽です! 大抵のことがアプリで出来てしまいますから初心者向きの端末ですね~ 文字通り「シンプルスタイルスマホ」で、ソフトバンクが真実を語る希有な例かも?。
ClockWorkMod(CWM)もアプリ一発で導入出来ます。中華パッドでならかなりドキドキものの作業なんですけどね...

具体的な導入手順はGoogle Playから「RomManageer」というアプリをインストールして、そのアプリにあるCCWMのインストールボタンをタップしてインストールするだけ。CWMインストールの時はROOT権限が必要ですが、ただそれだけ! 実に呆けなく導入完了です。
一度CWMを入れてしまえばRomManageerがなくともCWMは使えますが、バックアップの際に任意の名前を付けたり便利な機能もありますので、邪魔にならないなら置いておきましょう。

↓RomManagerのメニュー画面
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↓ClockWorkMod(CWM)のインストールはここから行う
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CWMは、CyangenModなどのカスタムROMをインストールするための必須ツールですが、現在のシステムをバックアップすることも出来ますので、入れておくと文鎮化の危険性がかなり軽減出来ます。
注意すべき点としては、導入するともはや正規品とは呼べなくなること。標準リカバリのイメージさえあれば簡単に元に戻せますが、それを手に入れるのはかなり大変ですので…
もうひとつはユーザがインストールしたアプリやデータ、設定はバックアップしてくれないこと。これらは別途自力で何とかする必要があります。

↓CWMを起動(電源+音量-)してバックアップ中の様子
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まあ、この辺さえ理解しておけばこんなに心強いツールはりません。文鎮化してもリカバリ領域さえ無事なら何度でも復活出来ますし、多くのカスタムROMはリカバリイメージを含んでいませんから安心して試すことが出来ます。


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Softbank 003Z~間違って消してしまったシステムアプリを再インストール

内蔵ストレージが極端にショボい003Zては外部メモリカードの一部を内蔵ストレージのように扱えるようにするアプリを利用するのが便利です。私もLink2SDというアプリを使っています。ただこのアプリ、便利な反面、危ない側面もあって、調子に乗って「SDカードへ移動」を連発したら、一部のアプリが消えてしまう現象があって、いくつかのシステムアプリを消失してしまいました。さすがに重要なアプリは手を付けていなかったので消えたのはどれも代替の利くものばかりでしたが、その中で唯一、想定外だったのが電卓アプリ。実は003Zに搭載されているプロセッサがARM11相当で、システムとしては現行のCortex Ax系の一世代前のものなので、こと電卓アプリに限っていうと選択肢が非常に少ないのです。しかも動作クロックがあのRaspberry PIよりも非力な600MHzしかないので動作ががとてももっさりしています。サードパーティ製の電卓アプリだと反応が0.5秒位遅れるのでちょっと使いものになりません。

今回、もう1台の003Zを手に入れたので、そこから純正の電卓アプリをコピーしてこちらに入れ直してみることにしました。
実はこれまでにも、ネットで配布されているAndroid2.2同梱の純正電卓プリ(calculator2.apk)を貰って来てインストールを試みたことがあったのですが、何故かインストール中でエラーが出てうまくいきませんでした。今回は同じ環境で動いているものなので大丈夫だろうという目論見です。

方法はいくつかあります。一番単純なのはADBのpull命令でファイルを直接PCへ引っこ抜いてくることなんでしょうが、正確なファイル名を調べるのが面倒臭かったので、有名なバックアップアプリ=「Titanium Backup(要root)」を使うことにしました。どうせ初期アプリをすべて保存しておきたいということもありますし...

Titanium Backupの使い方はあちこちで紹介されていると思いますのでここではふれませんが、一括バックアップをするつもりなら、その前に目的のアプリ(ここでは電卓アプリ)だけを先にバックアップしてPCにコピーしておくことをお勧めします。想定外のファイル名になっていることも多く、大量のファイルの中から探し出すのはけっこう面倒だからです。
PCにコピーしたファイルはtar.gz形式の圧縮書庫ファイルになっていますので、対応している解凍ソフトで解凍してAPKファイルを取り出します。このAPKファイルは"com.android.calculator2-0e325e7dc51de2d7d5af91e0aefb18a7.apk"のように本来のファイル名に呪文みたいな英数字がくっついた長ったらしい名前になっていると思いますが、このままインストールするとエラーが出る可能性がありますので、ハイフン以下を削除して"com.android.calculator2.apk"として、インストールしたい端末の適当な場所にコピーします。あとは端末のファイルマネージャでコピーしたAPKファイルをタップすればインストールが始まります。インストールが終わったら元のAPKファイルは削除しても大丈夫です。

↓Titanium Backupの画面。ここで個別に指定も出来るが[MEBU]キーを押せば一括指定なども可能...
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あと、Link2SDでシステムアプリに変更してやれば完璧です。ついでに「ファイル管理」も元に戻してESファイルエクスプローラをアンインストールしました。どうせこの端末では大したファイル操作はしないので高機能すぎて勿体ないからです。おかげでファイルサイズが10分の1になりました。
とりあえず、こちらの端末は、今のところこれと言って不満がないのでこのまま使い続けるつもりです。新しく買った方はCWMを入れて初期ROMのバックアップを取ったら、Android2.2.2ベースのガラケー最適化ROMを作ったり、CM7~11をテストしたりしたいと考えています。

Softbank 003Zのカバーを購入

先日手に入れた2台目のSoftbank 003Zのために、AliExpressで専用カバー(ZTE V880用)を購入しました!
前回買ったのはラバーコーティングの完全不透明タイブのものでしたが、今回はソフトビニール製のネオンカラータイプ。一部透明で端末本体の色が透けて見えるようになっています。
送料別になっていたので一つでも複数個でも同じと、赤、青、ピンクの3種類も買ってしまいました! 他に灰、紫、透明、黒があります。

↓「S」のような切替ラインで半透明と透明部分を区切るデザインになっている。好みの問題もあると思うが、私は余計なお世話に感じる...全部半透明もしくは透明のフラットなのが良い。
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↓完全に周囲をホールドする形式なので最初の取り付けは一苦労。電源ボタンや音量ボタンはカバー越しに押すことになるが少々慣れが必要。側面には滑り止めが付いていて、特に端末を持ち上げる時の安心感は非常に大きい!。
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↓003Zは小柄なのでポップな色のカバーを付けるとおもちゃみたいな雰囲気になる。けっこう可愛い!
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それにしてもカバーひとつで端末の印象は随分と変るものです。個人で楽しむのは当然として、たとえばMVNO事業者が自身で端末を供給する際の付加価値づくりにも使えそうです。元々専用カバーの需要は大きいと考えられますので、それを別売りとせずカラバリとして展開するのです。そうすれば製造元からは1色だけの供給で済み、色毎に管理するのははカバーだけなので在庫管理もしやすくなります。端末がグローバルモデルだったりすればカバー自体も既製品が使えるのでコストも僅かで済みます。

こうなると是非、チタンブラックの端末でも雰囲気を確かめたくなりますね~! 全くもって本末転倒な話ですが、あと2台買ってもいいわけだし...

未使用のSoftbank 003ZをSIMなしで起動する

ワークフローとしては、
「電源投入後、Softbankロゴに続いて表示されるandroidロゴが消えた直後に[HOME]キーと[MENU]キーを同時に押し、表示されるスタート画面でセットアップを選択し、すべてスキップでホーム画面に到達したらオプションで「機内モード」を選んで電源をオフにると次回起動時から機内モードで起動出来る」
というものです。           
これだけ読めば簡単に出来そうに感じるかも知れませんが、問題はそのタイミング! たしかにセットアップ画面まで行けば楽勝ですがそれ以前はコンマ何秒の世界! ひたすら運と根気と集中力で挑むしかりません。数時間要した人もいるそうですが、私の場合、幸いにも20回目位で成功しました。作業を繰り返しているうちにちょっとしたコツのようなものを見つけましたのでここに書き留めておきます。

まず、スタート画面ですが、これは本来対応SIMが入っていれば最初に表示される画面であり、ないとスキップして緊急連絡に行くようになっているのを[HOME]キーと[MENU]キーの同時押しで一時停止させているのです。したがって押し続けている限りば画面は静止していますので、その間にターゲットの位置を確実にタップ出来るよう準備するとヒットする確率が上がります。
また、セットアップ画面を呼び出すにはスタート画面の上方中央のドロイド君をタップすればよいのですが、既に両手でボタンを押している関係上、位置が遠くてうまくタップ出来ない可能性が高いです。それより物理キー直上に位置する[言語設定](右側の方)をタップして一旦設定画面を開き[CANCEL]キーで戻すとスタート画面が静止状態で表示されますので、確実にドロイド君をタップしてセットアップ画面に行けます。
あと、セットアップ画面が、私の場合、悪意に満ちた嫌がらせによるものか、こちらの誤操作なのか判りませんが、何故か中国語で表示され(何せソフトバンクなんで多分...)、何が表示されているのか判らなくなりましたが、基本的に→が表示されている部分がスキップですのでそちらを押していけば大丈夫です。
無事にホーム画面に行き着けたら、まず[MENU]>[設定]>[無線とネットワーク]を開いて「機内モード」にチェックを入れておくことをお勧めします。こうしておけば電源オフ時に普通に終了させても、確実に機内モードで起動出来るようになります。

↓やっとこさ開けたホーム画面
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↓こちらはOSが2.2.2にアップデート済みでした。未使用品と思うので出荷時期によってOSのバージョンが異なるのでしょうか?
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Softbank 003Z 2台目をGET!

去年の秋に手に入れて、いわゆる銀SIM(ソフトバンクのガラケー用SIM)で利用しているSoftbank 003Z(改造記事はこちら)ですが、通話用携帯としては手に馴染む大きさと重さに加えて、動作も軽快(昔のガラケーと比べたら…の話ですが)で大変気に入っています。ただ、初期OSのバックアップも取らないうちにかなりの純正アプリを誤って消去してしまった上に、弄って遊ぶ間もなく実用品に収まってしまったこともありますので、是非もう1台手に入れて初期OSのバックアップやCyangenmod7~11の試用なんかをしたいな~と考えておりました。

しかしこの003Zという端末、かなり古い製品にもかかわらず、簡単にSIMロックが外せることから、iPHONE以外はとんと人気のないソフトバンクスマホ端末の中ではけっこう人気があって、時に5000円近い金額がつくこともあります。丁度、ドコモ機で言うとGALAXY S(SC-02B)に近い相場感覚ですが、こちらは小型軽量でSIMロックさえ外せば銀SIMがそのまま使えることぐらいしか取り柄がありませんので、出来れば千円前後で手に入れたいのが人情... 辛抱強くヤフオクで待ち続けること2ヶ月。ようやく千円以下で手に入れることが出来ました~!

↓右が今回手に入れた003Z。昨秋手に入れた物も結構綺麗だったが、今回のは使用感がほとんどない美品! しかしそれは苦難の道のはじまりだった… (写真は起動可能状態にした後で撮影したもの)
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ところが手に入れた003Zは電源を入れても全く反応しません。USB接続しても同じで、おまけにPCでは「不明なデバイス」と表示されます。バッテリーに問題があるのかと裏蓋を開けてバッテリーを一旦外してスロット周りを確認するとSDメモリが入っていたのでそれも外してバッテリーだけ戻して電源を入れると、今度は断続的にバイブするだけ。「わあ~文鎮化してる!」と一瞬イヤな予感が胸を過ぎりましたが、これらの症状をキーワートにしてネットで調べてみると、バッテリーが完全に上がっていることによるものらしいことが判明。早速先日AliExpressで買い込んでいた互換バッテリーを入れるとあっけなく起動しました。元々のバッテリーの方も満充電に10時間位かかりましたがそれほど消耗していない様子で、とりあえず問題なく使えそうです。多分バッテリーは上がって2年以上経過していると思いますので、この出品者は通電チェックすらせずに出品していたんですよね... 酷い話です。

ようやく電源オンまではこぎ着けたものの、この端末、一筋縄ではいきません。対応しているSIM(3Gスマホ契約のSIM=いわゆる青SIM)がないと緊急連絡画面から先へ進めないのです。これは新品(未使用品)でのみ起きる著名な問題で、手に入れた端末がどうやら未使用品=掘り出し物らしいという喜ぶべきことでもあるのですが、これを克服するには俗に「ソフトバンクの鬼畜仕様」と呼ばれるイヤらしい仕掛けに忍耐力と集中力を総動員して挑まなければならないことを意味しているワケで... けっこう複雑な気分です。
まあ、この端末、外見が妙に綺麗で画面には保護シールが残っていたり、フォルダだけでデータが何も記録されていない同梱品の2GBのメモリカードが残されたままだったり、ちょっと変だな…と思っていましたが、以前の持ち主さんは対応SIMを持たずに新品を買って、どうにも出来ずそのまま放置したのかも知れませんね...

さて、何はともあれ普通に起動出来るようにしないと何も出来ませんのでその作業に取りかかります。でも実は。それこそが003ZではROOT化やSIMロック解除など足下にも及ばない最大級の難作業? 詳細は次回ということにいたしましょう。


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